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口座開設「特定口座」の源泉徴収ありとなし

  • 2008/12/08(月) 20:51:45

証券会社で口座開設をする場合には、「一般口座」にするのか「特定口座」に
するのかを選ぶ必要があります。



「一般口座」の場合には、自分で株取引の売買損益を計算し、確定申告も
自分で行わなければなりませんが、雑所得の合計が年間20万円以下であれば、
その分の税金が免除できたり、「特定口座の源泉徴収あり」のように毎月税金を
引かれてしまうのと違い、確定申告時までのあいだはキャッシュ面で有利です。



「一般口座」に対して、「特定口座」には「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」の
2つのタイプがあります。



「源泉徴収あり」のタイプでは、取引をして売却益を得た場合には、そのつど税が
徴収されるので、年末度の確定申告が必要がないのが便利なところです。



ただし、会社員などの給与所得者は、給与以外の所得と株の譲渡益が年間20万円
以下の場合は税金を免除されるので、もし年間20万円以下の売却益の場合
「源泉徴収あり」のタイプですと、無駄な税金を払ってしまうことになります。



これに対して「源泉徴収なし」のタイプでは、売却益が年間20万円を超えた場合
にのみ年末度の確定申告が必要となる仕組みなので、無駄な税金を払わずに
すむのがメリットです。



また、「特定口座」の場合には、証券会社が代理で年間取引書を作成してくれるので、
特に初心者の場合には「特定口座」で開設した方が便利でしょう。



また、「源泉徴収のあり・なし」に関しては、確定申告の必要がないのが「源泉徴収あり」
で、税金面での有利な「源泉徴収なし」の方ですが、確定申告に必要な書類作成も、
証券会社が年間取引書を作成してくれていますので、意外に簡単に手続きすることが
出来ます。



総合的に考えると、確定申告のちょっとした手間を惜しまないのなら、「源泉徴収のなし」
の方がオススメです。

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